豆本の宇宙2023 in 東京&仙台(表現者たち同時開催)

12:00 - 17:00 *東京展:6月21日(水)〜25日(日) 12:00~17:00 最終日:16:00 メゾンドネコ
*仙台展:7月5日(水)〜10日(月) 11:30~19:30 またたび堂
*ワークショップin仙台:7月8日、9日

 

2023年豆本展参加作家(アイウエオ順)

青石書房

日本刺繍をほどこし、四季折々の花々や風物を美しい豆本に仕立てました。

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岡 文子(風花水舎)


佐藤りえ(文藝豆本ぽっぺん堂)

造本作家。和綴じ本「日・英・仏図解学習帳」など、新作いくつか出展予定です

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田中栞

日本豆本協会会長。アンティークな内容の豆本を制作しています。開きやすく壊れにくい製本で、お楽しみください。

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ちぎり屋さゆき

広告の紙を手でちぎったちぎり絵と手書きのことばで世界をちょっぴり救ってるつもりです

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ちむにど

紙好きが高じて本の形へ、小さなもの好きで豆本へ不器用ですが、ポツリポツリと作っております。日本豆本協会 会員


どーる・HONOKA

箱や装丁にこだわった作品を、ワクワクしながら作っています。

新作は、博物館のお話と、ブルカニロ博士の姉妹編のお話です。

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花霞幻燈

透明水彩で描いた絵をもとに、ほっこりあたたかい気持ちになる豆本を目指して作ってます。猫多めです。

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花まめ書房

文芸豆本を作りはじめて10年を越えました。気が付いたら50種類以上になっておりますが、まだまだ作りたいです。

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版屋寅豆商店 関川敦子

北海道札幌生まれ札幌育ち。版画家(主にリトグラフ)、豆本作家として北海道を中心に活動中、札幌市在住。

作品の説明:3センチ程の革張りの本を開くと中には一回り小さい本が。その本の中にもまた本が…。これは本の形のマトリョーシカです。


手づくり豆えほんやら「マメカバ本舗」

ハードカバーの本物絵本「豆えほん」を発行しています。今年は新作が登場する予定です。お楽しみに。

福岡でオリジナルの「豆えほん」を手づくり出版しています。小さいけれど本物です。


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風古堂(ふうこどう)

木や針金やホック、色んなものを使って豆本を作っています。

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BUN庫堂

豆本の世界を知って2年くらい。オリジナル豆本を作っています。どなたかの おきにいり になれたら嬉しいです。

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マスダユタカ

街中で気になったものを3D写真で記述して歩いています。手のひらの中の散歩の記憶。

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豆筥堂(まめはこどう

和風な小間物を作っています。昨年に引き続き和本型の雑貨が再登場です。


亘理知之

埼玉県川口市在住のデザイナー

主にペーパークラフトで精密なオートバイや自転車、鳥などを制作


森本歩子

短い文章や物語を紡ぎ豆本を作っています。

さまざまな形で物語を表現していきたいと思っています。

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段々倶楽部

建築設計事務所の放課後部活から始めたダンボールクラフト。
ダンボールを段々と重ねて、様々に造形しています。

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蓮月堂

2人組で鳥や花などの題材を好んで豆本に仕立てています。

イラスト、写真、物語の豆本のほか、しかけ豆本、巻物など。

 

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