【同時開催】 「豆本の宇宙2020」 「猫の贈り物展2020」
12:30 - 19:00 土曜、日曜、最終日は17時まで
*状況によっては時間変更もございます。
出品作家:
/ / / / / / / / / 「豆本の宇宙2020」:青石書房、五十嵐彪太(瓢箪堂)、岡 文子(風花水舎)、佐藤りえ(文藝豆本ぽっぺん堂)、田中栞、ちぎり屋さゆき、ちむにど、つまびきや、手づくり豆えほんやら「マメカバ本舗」、どーる・HONOKA、花霞幻燈、花まめ書房、版屋寅豆商店 関川敦子、びー玉 上山榮子、ひつじ雲書房、風古堂(ふうこどう)、hokori、豆筥堂(まめはこどう)、MIW@、森本歩子、teshigoto、yu.coto会場: メゾンドネコ
2020年豆本展参加作家(アイウエオ順)
青石書房
6×8cmの折本に切り絵、押絵、日本刺繡で百年前の旧家や商家、江戸などの情景を描きます。古布使用の一点ものです。
岡 文子(風花水舎)
「猫言葉」「小さなしあわせ」は ハードカバー。「お地蔵さま」や 「ちこ犬失敗譚十話」「猫草子」など和綴じ。紙選びも楽しみです。
ちむにど
不器用な手ですが、ぽつぽつと豆本を作っています。小さなものが好き、紙が好きです。
版屋寅豆商店 関川敦子
北海道札幌生まれ札幌育ち。版画家(主にリトグラフ)、豆本作家として北海道を中心に活動中、札幌市在住。
豆筥堂(まめはこどう
和風な小間物を作っています。昨年に引き続き和本型の雑貨が再登場です
MIW@
相沢LEE美和子
背中合わせ製本や魚の骨折り本など、糸綴じをしない様々な製法でちょっと変わった豆本を作っています。
展覧会ショップ
一部の作品は、会期終了後にアーティストショプで引き続きご覧いただけます。
出品作家
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Access
メゾンドネコ
アクセス
- JR東京駅南口より徒歩8分
- 地下鉄銀座線京橋駅6番出口より徒歩2分
- 都営浅草線宝町駅A6出口より徒歩2分
- 銀座一丁目駅、日本橋駅、JR神田駅から徒歩10分圏内
*角にギャラリー、反対側にやきとん屋がある路地の真ん中で、1階に骨董屋さんのある建物の2階です。